深田縫製の3D立体布マスクの累計販売数が3万枚を突破しました
- お知らせ
鳥取県八頭町の縫製職人たちがつくりあげる深田縫製「3D立体布マスクシリーズ」は2020年の発売依頼、おかげさまで販売枚数30,000枚を突破いたしました。オンラインショップの他に地元鳥取県の道の駅や駅売店など10か所にて販売しております。(2022年12月23日時点)
お取り扱い店舗様
道の駅きなんせ岩美・道の駅清流茶屋かわはら・道の駅西いなば気楽里・道の駅はっとう・物産館みかど・ぷらっとぴあやず・Yamaneya・モナーク鳥取
深田縫製3D立体布マスクが選ばれる理由
1.職人の手作りによるこだわり加工!
創業45年、縫製のプロである職人たちがひとつひとつのマスクに想いを込めて作ります。熟練した職人が作るため、綺麗な3D形状をキープすることが可能。全て日本製の生地を採用し、機能や着け心地にもこだわったマスクです。
2.呼吸のしやすい立体形状
立体形状を採用しました。口元の空間を程度に確保することで着け心地も良く、長時間の装着もし易いです。マスクがペコペコと凹むこともなく快適に会話ができます。
3.洗濯機で洗えて長持ち
厚みのある3層のメッシュ素材を採用し、洗濯をしても型崩れしづらく長持ちします。毎日のお手入れがラクです。
4.抗菌・抗ウイルス/吸水速乾の加工生地を採用
マスクの内生地にもこだわりました。抗菌・抗ウイルス布マスクには「CLEANSE®(クレンゼ®)」を採用し安心な毎日を。吸水・速乾マスクには「クール・デ・ホット」を採用することで、1年を通して快適に着用ができます。
5.豊富なカラーバリエーション
スーツなどのフォーマルウエアから、カジュアルウェアにもあわせやすい5色をラインナップ。更に好みに合わせてイヤーフックを3色から選択することができます。
製品詳細
<深田縫製について>
深田縫製は鳥取県八頭町にある縫製工場です。創業は昭和50年4月。現在10名以上の職人たちが在籍し、お客様が求める品質達成のために縫製技術の向上を行っています。下着や衣服などの布製品はもちろんの事、健康器具の布製品のパーツなど、お客様のアイデアや希望の形を実現するために、職人たちの経験とノウハウをもとに知恵を絞り、1点ずつ製造しています。令和2年4月に3D立体布マスクの製造を開始し、現在ではオンラインショップの他に、地元鳥取県の道の駅や駅売店など10ヶ所にて販売しております。